クリニックについて

ホーム  >  クリニックについて  >  胚培養室

胚培養室

胚培養室のご紹介

安心してお任せいただける確かな技術力

胚培養士とは、生殖補助医療胚培養士やエンブリオロジストとも呼ばれ、卵子・精子・胚(受精卵)を扱う医療技術者のことです。
当院には20年以上のキャリアを持った室長を筆頭に、10年以上のキャリアを持つ胚培養士が3名以上、また経験年数の浅い培養士には当院独自の技術習得カリキュラムを設け、それをクリアした胚培養士のみが皆さまの大切な卵子や精子をお預かりし、培養しています。
高い倫理観と確かな技術力を誇る府中のぞみクリニックの胚培養士は、生殖医療に欠かせない専門職として、お預かりした大切な生命の源を妊娠・出産へ導くまで、日々研鑽しながら皆さまの思いを大切にし、心を込めて治療に当たっております。

  • icon_arrow胚培養士による『胚培養士相談』も実施しています!詳しくはこちら
  • ※主に体外受精(顕微授精)をされている方からの相談を受け付けています。

胚培養士の仕事

胚培養士の仕事の流れ

精子検査・精製

  • 精子検査・精製
  • ・精液の検査(精子の運動性や濃度測定)を実施し、人工授精用や体外受精・顕微授精用に調整
    ・特殊な方法(精巣内精子回収法や電気刺激法による精子回収法など)で採取した組織や精液中の精子の確認や検査

検卵・培養・受精確認

  • 検卵・培養・受精確認
  • ・採卵時に顕微鏡下で卵子を探し回収、培養を行う
    ・回収した卵子と調整した精子に受精させるための処置を施す(通常の体外受精や顕微授精)
    ・卵子の受精確認、培養、管理

胚の凍結、凍結胚の融解、管理

  • 胚の凍結、凍結胚の融解、管理
  • ・卵子、受精卵および精子の凍結保存、それらの融解を行う
    ・凍結した卵子、受精卵および精子の保管、管理

胚培養環境の維持・安全管理

  • 胚培養環境の維持・安全管理
  • ・卵子や精子を取り扱う際の安全対策と管理の実施
    ・培養室の施設、設備および使用する機器類の維持管理

患者様情報の管理、カウンセリング

  • 患者様情報の管理、カウンセリング
  • ・各患者様の培養データの保管、管理
    ・患者様へのカウンセリング

より高い知識・技術向上のための活動

  • 高い知識・技術向上のための活動
  • ・学会発表を含む研究活動
    ・技術・知識の向上や新技術の習得を目的とした学会や研究会などへの参加

胚培養士紹介

氏名 浜井 晴喜 役職 室長
資格等 臨床検査技師
生殖補助医療胚培養士
医療環境管理士
氏名 千川 愛 役職 主任
資格等 生殖補助医療胚培養士
体外受精コーディーネーター
氏名 寺村 聡子 役職 主任
資格等 生殖補助医療胚培養士
氏名 奥村 光樹子 役職 主任
資格等 生殖補助医療胚培養士
生殖医療相談士
氏名 杉本 貴章
資格等 生殖補助医療胚培養士
氏名 清水 聡一郎
資格等 生殖補助医療胚培養士
氏名 近藤 芽衣美
資格等 臨床検査技師

高度生殖医療のスペシャリストが在籍

当クリニックの胚培養室では、体外受精コーディネーター(1名)、生殖医療相談士(1名)の資格保有者が在籍しています。医師と連携・協力し、最新で適切な情報を提供すると共に、不妊カップルの方の気持ちに寄り添いながら、その方自身が納得して治療が受けられるように意思決定プロセスをサポートします。