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施設・設備

府中のぞみクリニック外観

府中のぞみクリニックは、1993年4月に府中病院不妊センターとして発足し、2003年5月から不妊専門クリニックとして独立しました。

そして2004年5月移転リニューアルし、さらに充実した設備を整えました。


メディカルエリア -ゆとりと安らぎの環境-

当クリニックでは患者様とゆっくりとお話する時間を持ちたいと、カウンセリングも設けています。
医師や看護師が、お一人おひとりに納得のいく治療をして頂けるようご相談させて頂きます。

受付
受付
  相談室
相談室

不妊症看護認定看護師をはじめとする専門スタッフが、患者さまの疑問やお悩みにお答えします。

 
待合
待合

待合はソファが2つずつボックスになっていて、ご夫婦で掛けて頂けます。また、リラックスしてお待ち頂けるよう、自然をイメージしたデザインになっています。

 
休憩室
休養室

採卵手術などの後、体調が回復するまでゆっくり休養して頂きます。

ラボラトリーエリア -最先端の設備と技術-

当クリニックは、実績ある胚培養士が、最先端の設備を駆使して治療にあたっています。
「患者さまの喜ぶ顔を見たい」その一心で、徹底した安全管理のもと治療に取り組んでいます。

採卵室
採卵室

採卵後、すばやく卵子を運べるように培養室のとなりに設置しています。

 
培養室
培養室

患者さまからお預かりした卵を大切に育てています。

 
タンク保管室
タンク保管室

凍結保存タンクで、卵子・精子・受精卵を保管しています。

 
研究室
研究室

日々新しい治療を探求し、治療に活かしています。