活動報告
令和5年(2023年)
■第64回日本母性衛生学会 | |
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不妊治療保険適用後に体外受精を受療する患者の看護相談 |
八木佳奈子(助産師) 保田 仁美(助産師) |
■第66回日本生殖医学会 | |
妊孕性温存治療における精子凍結h損患者の支援についての考察 ~長期凍結保存患者へのインタビューから得られた課題~ |
奥島 美香(看護師) |
5日目胚盤胞Stage3(発育段階)の凍結・移植基準の妥当性分析 | 濱井 晴喜(胚培養士) |
同一採卵周期の反復不成功例(流産含む)に対する保険での治療について | 杉本 貴章(胚培養士) |
令和4年(2022年)
■第63回日本母性衛生学会 | |
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コロナ禍における不妊治療の現状 |
八木佳奈子(助産師) 保田 仁美(助産師) |
■第65回日本生殖医学会(WEB・現地ハイブリッド開催) | |
活性酸素を抑制する抗酸化剤添加媒精培地の培養成績について | 濱井 晴喜(胚培養士) |
当院における2種類の融解kitによる凍結融解胚移植の成績について | 清水 聡一郎(胚培養士) |
■論文報告 | |
日本受精着床学会雑誌 妊孕性温存のために精子を凍結保存した患者のその後について 日本受精着床学会雑誌 No.39 No.1 2022 |
寺村 聡子(胚培養士) |
令和3年(2021年)
■第62回日本母性衛生学会 | |
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不妊看護ケアにおけるインシデントレポートの分析 |
八木佳奈子(助産師) 保田 仁美(助産師) |
■第64回日本生殖医学会(WEB・現地ハイブリッド開催) | |
凍結孵化胚盤胞移植についての検討 | 濱井 晴喜(胚培養士) |
当院における40歳代の胚移植の治療方針の見直し | 清水 聡一郎(胚培養士) |
■第39回 日本受精着床学会(WEB・現地ハイブリッド開催) |
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凍結胚を長期間保存した後破棄を決断した症例の一考察 |
奥島 美香(看護師) |
妊孕性温存のために精子を凍結保存した患者のその後について |
寺村 聡子(胚培養士) |
ART症例における凍結融解胚移植の為の内膜調整法の分析 ー黄体補充に使用するプロゲステロン製剤の比較ー |
千川 愛(胚培養士) |
■第62回 日本卵子学会(WEB開催) |
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2社のシングルステップメディウムを用いた培養成績の比較 |
杉本 貴章(胚培養士) |
Single mediumとSequential mediumの臨床成績の比較 | 奥村 光樹子(胚培養士) |
令和2年(2020年)
■第65回日本生殖医学会:Web開催 | |
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COC分類による移植胚選択(3日目新鮮胚移植)はGrade分類重視による選択よりもART治療成績の向上に寄与するか? | 濱井 晴喜(胚培養士) |
精液の採取場所と精液所見による媒精後の正常受精率への影響 | 杉本 貴章(胚培養士) |
■論文報告 |
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体外受精・胚移植によって妊娠した女性に対する産科移行を促進する冊子「HUG・Kumi」の試用 日本不妊カウンセリング学会誌 第19巻 第2号 2020 |
八木佳奈子(助産師)他共同 |
■第38回 日本受精着床学会:Web開催 |
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当院における夫の年齢が人工授精と体外受精に及ぼす影響について |
清水聡一郎(胚培養士) |
排卵障害の見られないART症例における自然周期とホルモン補充周期(HRT周期)での凍結融解胚移植の治療成績の比較 | 近藤 芽衣美(胚培養士) |
■第61回 日本卵子学会:Web開催 |
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40代のART治療効果 |
寺村 聡子(胚培養士) |
媒精に供する精子数と体外受精の治療成績との関係 |
奥村 光樹子(胚培養士) |
令和元年(2019年)
■第60回日本母性衛生学会 | |
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不妊治療を受療する患者の看護師に対するニーズ~ART受け持ち看護師制から考案する~ | 八木佳奈子(助産師) |
■第64回日本生殖医学会 | |
男性不妊外来患者の精巣容積の解析ー精索静脈瘤との関連を中心にー | 近藤 宣幸(医師) |
患者死亡後も精子凍結保管延長を希望した家族への1年後の支援~妊孕性温存治療における支援の必要性~ | 奥島 美香(看護師) |
凍結融解胚移植における出生時性比に影響を与える因子について | 寺村 聡子(胚培養士) |
卵子個数は媒精時の精子濃度により多前核受精に影響するか | 杉本 貴章(胚培養士) |
■論文報告 |
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日本受精着床学会雑誌 不妊治療による第2子以降の挙児を目的とした計画的受精卵凍結の意義 日本受精着床学会雑誌 Vo.36 No.2 2019 |
寺村 聡子(胚培養士) |
■第37回 日本受精着床学会 |
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卵子卵丘細胞複合体(COC)からの段階的絞り込みによる移植胚選択 |
濱井 晴喜(胚培養士) |
受精後3日目胚におけるCompactionの移植基準について |
清水聡一郎(胚培養士) |
地域で不妊に悩む人への看護相談開始後9年が経過して |
弥園亜紀子(看護師) |
■第29回 日本性機能学会中部総会 | |
精索静脈瘤手術とARTの併用による妊娠の予測因子の検討 |
近藤 宣幸(医師) |
■和歌山不妊フォーラム 特別講演 |
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ARTから一般不妊治療へ ーrFSH製剤(ゴナールFペン)自己注射法などー |
繁田 実(医師) |
■第60回 日本卵子学会 |
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ICSIが必要な症例の選別 |
千川 愛(胚培養士) |
■第51回 関西アンドロロジーカンファレンス |
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精索静脈瘤手術後のARTのstep-down ー妊娠例による検討ー |
近藤 宣幸(医師) |
平成30年(2018年)
■第15回 日本生殖看護学会 |
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生殖医療から里親・特別養子縁組の選択肢における支援 ~生殖医療従事者がするべきことは?~ |
奥島美香(看護師) |
■第63回 日本生殖医学会 |
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ART受け持ち看護師制 ~受け持ち期間から必要性を考察する~ |
八木佳奈子(助産師) |
妊孕性温存治療患者とその家族への支援の必要性 ~患者死亡後に精子凍結保管継続を希望した事例~ |
奥島美香(看護師) |
地域で不妊に悩む人への看護相談開始後8年が経過して |
弥園亜紀子(看護師) |
ART反復不成功例のステップアップ法に対する分析 |
濵井晴喜(胚培養士) |
Conventional-IVFの実施基準 | 千川 愛(胚培養士) |
遺伝子組み換えHCGを用いた排卵誘発の検討 |
清水聡一郎(胚培養士) |
■第59回 日本卵子学会 |
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ART反復不成功例(採卵回数4回以上)においてAssisted Hatching(AH)による透明帯開放は妊娠率、生産率の向上に繋がるのか? |
濱井晴喜(胚培養士) |
■第36回 日本受精着床学会 |
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ライフプランと受精卵バンク | 寺村聡子(胚培養士) |
遺伝相談を受ける不妊患者への看護支援 ~アンケート調査を実施して~ |
弥園亜紀子(看護師) |
平成29年(2017年)
■第16回日本不妊カウンセリング学会
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凍結胚を長期保管する患者への課題 |
千川 愛(胚培養士) |
■第35回日本受精着床学会 | |
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看護師が初診問診聴取によって患者の満足は得られるのか |
奥井 静(看護師) |
■第58回日本母性衛生学会
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凍結受精卵を長期間保管している女性の思い |
八木佳奈子(助産師) |
■第62回日本生殖医学会
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反復着床不全症例に対する自己リンパ球子宮内注入療法の検証 |
大濱尚子(医師) |
帝王切開創部癒合不全(cesarean-induced isthmocele)による続発性不妊症に対する子宮鏡下子宮形成術 | 早川ひとみ(医師) |
不妊治療従事者からの里親・特別養子縁組の情報提供の必要性 ~相談所・事業所の相談員へのアンケート調査から~ |
奥島美香(看護師) |
精液検査の実施状況と看護の課題 | 弥園亜紀子(看護師) |
D5胚盤胞の全胚凍結と新鮮胚移植の適応の見直し | 清水聡一郎(胚培養士〉 |
■論文報告 | |
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日本受精着床学会雑誌 第5回優秀論文賞 受賞 不妊治療従事者による里親・特別養子縁組についての情報提供のあり方 ~相談所・事業所へのアンケートからみえたこと~ 日本受精着床学会雑誌 Vo.34 No.2 2017 |
奥島美香(看護師) |
平成28年(2016年)
■第66回日本病院学会 | |
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男性不妊専門外来における看護展開 | 弥園亜紀子(看護師) |
■第34回日本受精着床学会 | |
ARTで妊娠した女性の妊娠期におけるニーズ -分娩目的で転院後、不妊治療施設で実施した看護相談における分析- |
八木佳奈子(助産師) |
ヒアルロン酸(HA)含有培養液の比較検討とその特徴 |
濱井晴喜(胚培養士) |
■第61回日本生殖医学会 | |
高齢患者の黄体賦活におけるHCGの有用性 | 脇本 剛(医師) |
妊娠初期の自然流産における絨毛染色体検査の検討 | 脇本 裕(医師) |
未受精卵子凍結後、卵巣、子宮全摘を余儀なくされた患者への支援 |
奥島美香(看護師) |
様々な形態異常を有する胚盤胞の妊娠率について | 寺村聡子(胚培養士) |
ART反復不成功例に対する治療戦略 | 杉本貴章(胚培養士) |
平成27年(2015年)
■第65回日本病院学会 | |
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地域における不妊治療専門クリニックの役割 ~地域病院での出張勉強会を開催して~ |
弥園亜紀子(看護師) |
■第33回日本受精着床学会 | |
ART治療における胚選別法についての後方視的分析 | 脇本 剛(医師) |
シングルカルチャーメディウムの臨床的有用性について |
千川 愛(胚培養士) |
40歳以上の不妊治療におけるART治療選択基準 | 杉本貴章(胚培養士) |
■第46回日本看護学会 ヘルスプロモーション | |
高度生殖医療を受ける患者の受け持ち看護師制における期待 | 八木佳奈子(助産師) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM): 71th Annual Meeting | |
Do you discard slow growing blastocysts with poor quality? | 小野光樹子(胚培養士) |
■論文報告 | |
妊孕性温存治療を受けた未婚女性の意思決定への支援 -初診時より治療終了まで看護介入した40歳乳がん患者の一事例― 日本生殖看護学会誌 Vo.12 No.1 2015 |
奥島美香(看護師) |
平成26年(2014年)
■第60回日本生殖医学会 | |
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生殖医療を受けるがん患者への看護支援に対する考察 | 奥島美香(看護師) |
自然周期凍結融解胚移植における黄体補充の有用性 |
千川 愛(胚培養士) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM): 70th Annual Meeting | |
The optimal endometrial preparation for frozen-thawed single embryo transfer in a natural cycle: a retrospective analysis | 千川 愛(胚培養士) | ■第12回生殖看護学会 |
IVF妊婦に対する産科への移行冊子 -HUG・kumiの作成- (園田学園女子大学・大阪府立大学・長野県看護大学との共同研究) |
八木佳奈子(助産師) |
■第55回日本母性衛生学会 | |
「体外受精で妊娠したあなたへ」 -小冊子HUG・kumi作成となった患者の現状- | 八木佳奈子(助産師) |
■第55回日本卵子学会 | |
自然周期における凍結・融解胚盤胞移植を実施する子宮内膜のタイミングの検討 | 小野光樹子(胚培養士) |
平成25年(2013年)
■第回大阪病院学会 | |
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不妊治療はこわくない |
弥園亜紀子(看護師) |
■第58回日本生殖医学会 | |
精子不動化抗体陽性不妊婦人におけるART |
繁田 実(医師) |
2個胚移植を許容する例外規定の検証 |
大濱尚子(医師) |
凍結融解胚盤胞移植の融解時期に関する検討 |
髙田玲子(胚培養士) |
■第17回大阪病院学会 | |
人生設計で考慮してほしい生殖医療の知識 | 繁田実(医師) |
がん化学療法にて精子凍結保存した患者への情報提供に関する現状調査 | 奥島美香(看護師) |
不妊治療は怖くない!-初診前に看護師無料相談を実施して- |
弥園亜紀子(看護師) |
■第54回日本母性学会 | |
ARTで妊娠・出産後、第2子治療を再開する患者が抱えるストレス | 八木佳奈子(助産師) |
体外受精によって妊娠・出産した母親の育児状況 -アンケート調査から- (園田学園女子大学・大阪府立大学・長野県看護大学との共同研究) |
八木佳奈子(助産師) |
■第31回受精着床学会 | |
悪性腫瘍にて精子凍結後体外受精を行った夫婦に関わって | 奥島美香(看護師) |
■European Society of Human Reproduction and Embryology(ESHRE): 29th Annual Meeting | |
The frozen-thawed blastocyst transfer at 4 days after ovulation present an effective method in the natural cycles | 小野光樹子(胚培養士) |
平成24年(2012年)
■第53回日本母性衛生学会 | |
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不妊クリニックにおけるART受け持ち看護師制 -妊娠転院後の看護相談・参加型親子会を実施して- |
八木佳奈子(助産師) |
■第57回日本生殖医学会 | |
がん化学療法にて精子凍結保存した患者への情報提供に関する現状調査 | 奥島美香(看護師) |
当院を受診していない人への援助 -看護師無料相談を実施して- | 弥園亜紀子(看護師) |
無加湿培養器の導入とその有効性について | 濱井晴喜(胚培養士) |
不妊治療における第2子希望患者についての検討 | 髙田玲子(胚培養士) |
■第30回日本受精着床学会 | |
精子バンクの現状とその有用性について | 寺村聡子(胚培養士) |
■第28回武庫川産婦人科セミナー | |
Implantation windowを考慮したART治療 -早期黄体化対策としての同期化凍結融解胚移植法の考案― |
繁田実(医師) |
平成23年(2011年)
■第56回日本生殖医学会 | |
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AMHを指標とした卵巣予備能低下症例のARTによる治療成績および経過に関する検討 | 寺西明子(医師) |
■第52回日本母性衛生学会 | |
体外受精後の母親の育児ネットワーク (園田学園女子大学・大阪府立大学との共同研究) |
八木佳奈子(助産師) |
■European Society of Human Reproduction and Embryology(ESHRE): 27th Annual Meeting | |
A synchronized frozen-thawed embryo transfer method is an iedal treatment option for premature luteinization cycles | 小野光樹子(胚培養士) |
平成22年(2010年)
■第55回日本生殖医学会 | |
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原因不明不妊症における腹腔鏡の意義-累積妊娠率よりみた再評価- | 寺西明子(医師) |
治療の中断が治療期間・治療回数に影響するのか-中断は妊娠への遠回り- | 奥島美香(看護師) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM): 66th Annual Meeting | |
Laparopscopic intervention is ineffective at improving clinical outcomes in patients with unexplained infertility | 文野多江子(医師) |
■International Federation of Fertility Societies (IFFS):20th World Congress | |
A threshold of endometrial thickness with a significant reduction in pregnancy rate in natural cycle frozen embryo transfer | 繁田実(医師) |
■第8回日本生殖看護学会 | |
ART患者に対する受け持ち看護制-導入から4年、治療経過から看護を検討する- | 八木佳奈子(助産師) |
■第28回日本受精着床学会 | |
原因不明不妊患者におけるART治療前の腹腔鏡手術の有効性 | 千川愛(胚培養士) |
採卵周期の早期黄体化には凍結胚を用いた治療が有効である | 小野光樹子(胚培養士) |
■第25回武庫川産婦人科セミナー | |
ART時代における腹腔鏡の位置付け | 文野多江子(医師) |
■第24回武庫川産婦人科セミナー | |
ART治療におけるimplantation windowについての考察 -発育遅延胚には凍結後の同期化融解胚移植法が有効である- |
繁田実(医師) |
平成21年(2009年)
■第54回日本生殖医学会 | |
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自然排卵周期の凍結融解胚盤胞移植における超音波子宮内膜厚計測の重要性について | 文野多江子(医師) |
ART妊娠症例におけるARTに対する意識調査 | 八木佳奈子(助産師) |
不妊治療を一時的に中断した患者の心理 | 奥島美香(看護師) |
移植個数と多胎妊娠に関する臨床結果の検討 | 髙田玲子(胚培養士) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM): 65th Annual Meeting | |
Synchronized transfer of slow growing embryos is effective in improving pregnancy rates | 小野光樹子(胚培養士) |
■第7回日本生殖看護学会学術集会 | |
初回ARTにおけるアプローチの強化 | 奥井静(看護師) |
■第27回日本受精着床学会 | |
生殖医療の質向上に向けて患者からの提言:看護師の立場から | 八木佳奈子(助産師) |
同期化凍結・融解胚移植は発育遅延胚の妊娠率向上に有効である | 小野光樹子(胚培養士) |
■第23回武庫川産婦人科セミナー | |
凍結融解拡張胚盤胞移植の治療成績よりみた着床条件の分析 (1)自然周期における子宮内膜環境 |
繁田実(医師) |
■論文報告 | |
A theoretical model for single blastocyst transfer. J Assist Reprod Genet. 2009 Jun |
寺西明子(医師) |
平成20年(2008年)
■第53回日本生殖医学会 | |
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胚盤胞移植可能症例の累積妊娠率は90%を超える | 寺西明子(医師) |
長期ART治療を経てAIDにて妊娠に至った夫婦に対する一考察 | 奥島美香(看護師) |
発育遅延または形態不良胚の凍結保存は有用か? -単一胚移植時代の凍結保存のための胚選択基準― |
小野光樹子(胚培養士) |
■第36回関西アンドロロジー | |
脊椎損傷患者における電気刺激精子採取法による 精子を使用したICSIの臨床的検討 |
桑田愛(胚培養士) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM): 64th Annual Meeting | |
Significance of endomerial thickness to evaluate endometrial receptivity for embryos in natural cycle | 文野多江子(医師) |
平成19年(2007年)
■第52回日本生殖医学会 | |
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Day6胚盤胞凍結保存の有効性の検討 | 濱井晴喜(胚培養士) |
多胎妊娠防止の為の指標検討 -単一胚移植(SET)に向けたフローチャート作成- |
守屋聡子(胚培養士) |
ART患者に対する受持ち看護制の評価と今後の課題 -アンケート調査を行って- |
弥園亜紀子(看護師) |
■American Society for Reproductive Medicine(ASRM):63rd Annual Meeting (ASRM) | |
Early second-look frexible Histeroscopy is effective for the treatment of Asherman’s syndrome. | 文野多江子(医師) |
■14th World Congress on In Vitro Fertilization | |
Blastocyct quality affects pregnancy rates and multiple pregnancy rates; Moving the reduction of twinning with elective single embryo transfer. | 寺西明子(医師) |
The pregnancy outcome of intracytoplasmic sperm injection using sperm obtained by electroejaculation in anejaculatory men suffering from spinal cord injury. | 文野多江子(医師) |
平成18年(2006年)
■第51回日本生殖医学会 | |
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Testicular Sperm Extraction(TESE)精子を用いたICSI治療成績 | 繁田実(医師) |
ART施行患者に対する受持ち看護制の導入 | 奥井静(看護師) |
■第24回日本受精着床学会 | |
子宮内腔癒着症(Asherman’s syndrome)の治療(癒着剥離術)の意義についての検討 | 文野多江子(医師) |
移植胚盤胞の発育速度と妊娠率に関する検討 ―多胎妊娠防止の為の指標として― |
桑田愛(胚培養士) |